雑誌サライに掲載された料理写真
雑誌サライにご紹介頂いた記事をご案内申し上げます。
雑誌サライは定年退職後の男性をターゲットにしたものとして有名です。
雑誌サライに掲載して頂いた宝楽焼きと柿の白和え、料理旅館大正楼客室の掛け軸。
テレビや雑誌のメディア掲載
砂漠の中のオアシス「宿」を意味するサライ
取材に来られたライターの方がおっしゃっていましたが、サライの元々の意味は、ペルシャ語で砂漠の中のオアシス「宿」なんだそうです。
英語表記では、seraiとなります。
2005年9月1日号の55ページに、上の写真と共に掲載して頂きました。雑誌「サライ」に記念すべき初登場です!
我が国最古の歴史書である「古事記」を旅する特集が組まれ、その中の大和政権誕生の物語の箇所で、山の辺の道のことが紹介されています。
山の辺の道周辺情報として掲載して頂いたわけですが、今回は海老、蛤、栗のしんじょ揚げを盛り込んだ宝楽焼きと、刀根早生柿の白和えをご準備させて頂きました。
料理旅館大正楼のマスコミ紹介履歴
マスコミの取材はこれまでにも、雑誌「一個人」「オブラ」「旅行読売」 「文藝春秋くりま」 「文藝春秋CREA」 その他多数、
読売テレビ「ニューススクランブル」奈良テレビ「好きっぷウォーカー」 テレビ東京「土曜スペシャル」 テレビ大阪「おとな旅 あるき旅」 等々がございましたが、その後も多方面から多くの方々にご好評を頂き、大変嬉しく思っております。
この場をお借りして厚くお礼申し上げます。どうもありがとうございました。